「 2020年07月15日 」 の情報 

１５日の東京株式市場で、日経平均株価（２２５種）の終値は、前日比３５８円４９銭高の２万２９４５円５０銭だった。 東証１部全体の値動きを示す東証株価

１５日の東京株式市場の日経平均株価は、２万２９４５円５０銭と前日終値比３５８円４９銭高で終わった。出来高は概算で１２億４５００万株。 新型コロナ経済対策・

15日14時現在の日経平均株価は前日比358.28円（1.59％）高の2万2945.29円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1699、値下がりは387、変わらずは81と、

15日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を縮め、前日比290円程度高い2万2800円台後半で推移している。午前に大きく上げたものの、「2

日銀金融政策決定を経て日経平均株価が上げ幅を縮小しているほか、上海株が下落していることが材料視されているもよう。クロス円はじり安となり、ユーロドルや

[日経平均株価・TOPIX（表）] 日経平均;22858.80;+271.79. TOPIX;1582.06;+16.91 [後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比271.79円高の22858.80円と

15日13時現在の日経平均株価は前日比283.37円（1.25％）高の2万2870.38円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1468、値下がりは595、変わらずは104

日経平均は反発。325.23円高の22912.24円（出来高概算6億2000万株）で前場の取引を終えている。 14日の米株式市場でNYダウは大幅に3日続伸し、556ドル

日経平均株価が午後に伸び悩むと債券先物には買い戻しも入り、152円10銭まで下げ渋る場面もあった。 日銀は15日まで開いた金融政策決定会合.

15日午前の日経平均株価は反発した。前引けは前日比325円高の2万2912円と2万3000円が目前だ。新型コロナウイルスのワクチン開発を巡る進展期待が買い