「 2020年12月10日 」 の情報 

10日の東京株式市場の日経平均株価は、9日より、61円70銭安い、2万6,756円24銭、TOPIX(東証株価指数)は、1,776.21で取引を終えた。

１０日の東京株式市場で日経平均株価の終値は、前営業日比６１円７０銭安の２万６７５６円２４銭でした。 PR

10日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日終値（2万6817円台）を挟んだ一進一退の動きとなっている。半導体関連株などへの売りが重荷

１０日の東京株式市場で、日経平均株価（２２５種）の終値は、前日比６１円７０銭安の２万６７５６円２４銭だった。 東証１部全体の値動きを示す

昨日の米国株安を受け、今日の東京株式市場は売りが先行。日経225先物は下落し、日経VIは上昇して始まった。しかしその後、株価は底堅い動きとなり

なお、為替が円安方向で推移していることも株価を下支えしているもようだ。後場の日経平均は前場終値より若干下げ幅を拡大してスタート後は下げ

10日13時現在の日経平均株価は前日比86.56円（-0.32％）安の2万6731.38円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は832、値下がりは1217、変わらず

＜１１：４５＞ 前場の日経平均は反落、米株安で ＳＱ控え様子見ムード 前場の東京株式市場で、日経平均株価は反落した。前営業日比８８円９７銭安

ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は1.9％安と5日ぶりに反落。本日の日経平均は米株安の流れを引き継いで129円安からスタートすると、朝方に

10日午前の日経平均株価は反落し、前日比88円安の2万6728円で終えた。米国で追加経済対策の与野党協議が停滞したのが嫌気され売りが先行した