「 2020年12月22日 」 の情報 

LINEで送る. ・日経平均株価 ２万６４３６円３９銭（－２７８円０３銭） ... 出来高 １０億７２６５万株・売買代金 ２兆３１９億円・マザーズ指数

東証業種別株価指数は全３３業種が値下がり。業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <

午後に日経平均株価が下げ幅を広げるなど投資家がリスク回避姿勢を強め、相対的に安全資産とされる債券には買いが入った。半面、米議会が21日に

２２日後場の日経平均株価は前日比２７８円０３銭安の２万６４３６円３９銭と大幅に３日続落して引けた。 提供：モーニングスター社. モーニング

22日の日経平均株価は前日比278.03円（-1.04％）安の2万6436.39円と3日続落し取引を終了した。東証1部の値上がり銘柄数は141、値下がり

日本株にも売りが波及した。日本時間22日の米ダウ工業株30種平均の先物や主要なアジアの株価指数がそろって下落したことも投資家

うち、日経平均株価に連動するETF（ベアETF・レバレッジETFを含む）20銘柄の売買代金は同9.4％減の2270億円だった。 個別では

２２日午後２時１５分時点の日経平均株価は、前日比２２７円５４銭安の２万６４８６円８８銭。後場は、新型コロナ変異種への警戒感を背景にした

日経平均株価が再び200円超下落するなど投資家心理が悪化し、「低リスク通貨」とされる円には買いが続いた。だが、クリスマス休暇に入る市場参加

22日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はきょうここまでの安値圏である前日比210円ほど安い2万6500円近辺で推移している。新型コロナ