「 2021年03月30日 」 の情報 

日経平均は配当権利落ちの影響で約178円ほど下押しされており、実質的には上昇した。金融機関の巨額損失の可能性への警戒感が漂うなかでも、一時は

30日13時現在の日経平均株価は前日比39.15円（0.13％）高の2万9423.67円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は525、値下がりは1610、変わらず

30日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は再び上昇に転じ、前日比20円ほど高い2万9400円台前半で推移している。中国や香港などアジア

[日経平均株価・TOPIX（表）] 日経平均;29401.25;+16.73TOPIX;1974.40;-18.94 [後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比16.73円高の29401.25円と

[日経平均株価・TOPIX（表）] 日経平均;29369.16;-15.36TOPIX;1972.21;-21.13 ... 前日の米国市場でハイテク株が下落したことから意外感もある。

一方、長期金利の上昇でハイテク株比率の高いナスダック総合指数は0.6％の下落。本日の日経平均は3月末の配当権利落ちの影響が178円程度あるものの

後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価は前営業日比２０円高前後と小幅ながらプラス転換した。外国為替市場では１ドル=１０９円９０銭台

ダウ工業株３０種が３日続伸となった一方、Ｓ＆Ｐ総合５００種はほぼ横ばいで終了した。米ヘッジファンドのアーケゴス・キャピタル・マネジメント

30日前引けの日経平均株価は4日ぶり反落。前日比15.36円（-0.05％）安の2万9369.16円で前場の取引を終了した。東証1部の値上がり銘柄数は406、

３０日前場の日経平均株価は前日比１５円３６銭安の２万９３６９円１６銭と４日ぶり反落して引けた。 提供：モーニングスター社. モーニングスター