「 2021年04月12日 」 の情報 

前週末の日経平均株価の現物終値2万9768.06円に対しては161.94円高。夜間取引の終値2万9930円に対しては変わらずとなっている。 株探ニュース（

シカゴの日経平均先物６月限（円建て）清算値は２万９９２０ 円と前週末終値から１５１円ほど高い水準となっている。日経平均は米国株の底堅い流れ

東京 １２日 ロイター］ - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、続伸が想定されている。前週末の米国株式市場で主要３指数が上昇した流れを

前週末の米国株高を受けて日経平均株価も堅調に推移すればドル・円の支えになる。心理的フシ目に接近すると利益確定目的のドル売りも出やすい

日経平均株価は、本日の価格が上昇して、9日の高値3万0064円を超える動きになると、その上昇が2月16日の高値3万0714円以上の上値余地のある

週明け12日の東京株式市場で日経平均株価は続伸しそうだ。前週末の米株式相場の上昇を追い風に、国内でも主力の値がさ株などを中心に買いが先行

週明け１２日の東京株式市場は、買い優勢の展開となり日経平均は３万円大台をうかがう展開も想定される。前週末の米国株市場では景気回復期待

好決算ながらも材料出尽くしとなり株価が下落するリスクもある。 ９日の日経平均は朝方は米株高を好感し一時３５５円高となったが、利益確定売り

ただ、日経平均株価は前週末９日に一時３万円台に乗せる場面がみられたものの、戻り待ちの売りに押されただけに、３万円前後では、上値の重い

先週（4月5～9日）の日経平均株価は、1週間で85円下がり、2万9,768円となりました。3万円前後で上値が重くなっています。景気・企業業績の回復