「 2021年05月12日 」 の情報
東証14時 一時700円安、その後下げ渋る トヨタは一段高
2021/5/12
12日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段と下げ幅を拡大し、一時は2万7888円と前日と比べた下げ幅が700円に達した。ハイテク株の
日経平均VIは大幅に上昇、株価下落で市場心理がさらに悪化
2021/5/12
昨日の日経225先物が大幅安となった後ということもあり、今日の東京株式市場は値ごろ感からの絵画や入り安く、昨日の米国株安にも関わらず、買い
14時の日経平均は594円安の2万8013円、SBGが79.73円押し下げ
2021/5/12
12日14時現在の日経平均株価は前日比594.96円(-2.08%)安の2万8013.63円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は277、値下がりは1861、変わらず
日経平均、600円安で2万8000円割れ 海外勢の売り加速
ハイテク株からの資金流出が顕著になるなか、株価指数先物主導で日経平均も下げ幅を拡大している。日本株はこれまで最高値圏にあった米国株と比べ
ドル円108.85円前後、日経平均株価は一時600円超の下落
2021/5/12
ドル円は、109.00円のドル売りオーダーやNYカットオプションが上値を抑える展開が続いており、108.85円前後で伸び悩む展開。日経平均株価は
日経平均は580円安、一時2万8000円割れ、マイナス寄与度上位はソフバンG、東エレク ...
2021/5/12
12日午後1時15分時点の日経平均株価は、前日比580円55銭安の2万8028円04銭。後場は、売りが先行した。時間外取引の米株価指数
株価 700円以上値下がり 米インフレ懸念への警戒感で売り注文
2021/5/12
12日の東京株式市場、日経平均株価は11日の終値と比べて、700円以上値下がりし、取り引き時間中としてはおよそ3か月ぶりに2万8000円を下回り
日経平均は2万8000円割れ、取引時間中で3カ月半ぶり
2021/5/12
12日の日経平均株価は下げ幅を拡大し、2万8000円を割り込んでいる。取引時間中での2万8000円割れは2月1日(安値2万7649
後場の日経平均は266円安でスタート、ソフトバンクGや任天堂が安い
2021/5/12
[日経平均株価・TOPIX(表)] 日経平均;28341.69;-266.90TOPIX;1882.79;-23.13 [後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比266.90円安の28341.69円
株、買い手不在の東京市場 日銀買い望めず一段安警戒
2021/5/12
12日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前引けは前日比169円07銭安の2万8439円52銭だった。前日に900円超安と急落した反動で、朝方