「 2021年05月17日 」 の情報 

日経平均の下げ幅は一時400円を超えた。 JPX日経インデックス400は反落した。東証株価指数（TOPIX）も反落し、4.56ポイント（0.24%）安の

１７日後場の日経平均株価は前週末比２５９円６４銭安の２万７８２４円８３銭と大幅反落。朝方は、前週末の米国株高を受け、買い優勢で始まり、

週明け１７日の東京株式市場で、日経平均株価（２２５種）の終値は、前週末比２５９円６４銭安の２万７８２４円８３銭だった。 東証１部全体の

17日の日経平均株価は前週末比259.64円（-0.92％）安の2万7824.83円と反落し取引を終了した。東証1部の値上がり銘柄数は908、値下がりは1211、

17日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前営業日比220円ほど安い2万7800円台半ばで推移している。後場入りに下げ幅が400円を超える場面

先週末5月14日（金）の日経平均株価は2万8,084円で取引を終え、前週末終値（5月7日の2万9,357円）からの下げ幅が1,273円と大きなものとなり

日経平均は安値圏で推移している。新型コロナ感染拡大が止まらず、経済活動の本格再開が遅れるとの見方が、引き続き株価の重しとなっているよう

１７日午後１時１５分時点の日経平均株価は、前週末比３８５円３６銭安の２万７６９９円１１銭。後場は、売り優勢で始まった。下げ幅を拡大し、

[日経平均株価・TOPIX（表）] 日経平均;27675.47;-409.00TOPIX;1871.63;-11.79 [後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前営業日比409.00円安

17日の東京株式市場で日経平均株価は朝高後に失速した。 ... 日経平均が世界的なハイテク株安で前週に失った分（1273円）を取り戻すには時間が