「 2021年05月18日 」 の情報 

18日14時現在の日経平均株価は前日比643.76円（2.31％）高の2万8468.59円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1795、値下がりは346、変わらず

日経平均は堅調に推移している。ダウ平均先物や香港ハンセン指数が堅調で、また、このところ値動きが注目されている台湾加権指数が大幅に反発した

[日経平均株価・TOPIX（表）] 日経平均;28432.71;+607.88TOPIX;1908.98;+30.12 [後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比607.88円高の28432.71

18日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比620円程度高い2 ... 株価指数先物への買いが途切れず、現物株も高値圏を維持している。

日経平均株価は、午前中は本邦機関投資家の買いが観測されたもよう。それに加えて後場はCTA（商品投資顧問業者）なども買いで参入したとされ、

１８日午後零時４５分時点の日経平均株価は、前日比６１８円５４銭高の２万８４４３円３７銭。前場終値２万８４０２円６４銭（前日比５７７

18日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発した。2万8000円を下回る水準では値ごろ感を指摘する声もあり、押し目買いが優勢だった。取引時間

１８日後場の日経平均株価は前日比６０７円８８銭高の２万８４３２円７１銭で寄り付いた。 提供：モーニングスター社. モーニングスター 最終更新

18日の東京株式市場は幅広い銘柄に買い注文が出て、日経平均株価が午前中、一時600円以上、値上がりしました。アメリカのインフレ懸念などから

日経平均は大幅反発。577.81円高の28402.64円（出来高概算6億2000万株）で前場の取引を終えている。 週明け17日の米株式市場でNYダウは3日ぶり