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28日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げに転じ、急速に下げ幅を広げた。NHKが「安倍晋三が首相辞任の意向を固める」と伝え、一気に

26日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価はやや下げ幅を広げ、前日比50円程度安い2万3200円台半ばで推移している。後場寄り付き直後に

市場では「日経平均株価の上げ幅が急激に縮んだことで、投資家の慎重姿勢が強まり、円買いを誘った」（外為ブローカー）との声もあった。

また、日経平均株価が上げ幅を縮小し、節目の23000円を割り込んだことで円売りが抑制され、ドルは夕方にかけて105円52銭まで下落した。

日経平均株価は前日終値を上回ったが、大引けにかけて上げ幅を縮小し、23000円台を下回って取引を終えた。ただ、アジア株高や欧米株高観測で

20日後場の東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大している。前日比200円超安い2万2900円近辺で推移している。株価指数先物の下げが相場を

18日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を縮小し、前日比40円程度安い2万3000円台半ばで推移している。中国・上海株と香港株が

景気の先行き不透明感から日経平均株価が下げ幅を広げると、歩調を合わせる形で円買い・ドル売りが入った。米中両政府の閣僚級による貿易協議が

17日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大し、前週末比で210円程度安い2万3070円近辺で推移している。2020年4～6月期の

日経平均株価は前場中盤にかけて下げ幅を拡大したが、心理的な節目の２万３０００円を維持した。 前場中盤にかけて電子部品や銀行など主力業種を