「 2021年07月05日 」 の情報
自社株買いは2度上がる 「冷夏」日本株、頼みの綱
米国の主要株価指数がそろって最高値を更新するなか、5日の東京株式市場では日経平均株価は小幅ながら反落、売買代金は今年最低となった。
田部井美彦氏【最高値街道の米株に追随できるか、日本株の行方】(2) <相場観特集>
... ―新型コロナ警戒で上値重い展開、上値追いの条件とは―. 週明け5日の東京株式市場は日経平均株価が反落に転じた。米国株市場が主要3指数ともに
日経平均は伸びず、外国人投資家の動きに警戒!決算までは我慢が必要?
新型コロナ感染者の増加により五輪への警戒感が根強く、外国人投資家が日本株から資金を引き上げる動きにつながっているとの見方もあります。
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反落、ソフトバンクGとファーストリテの2銘柄 ...
2021/7/5
東証1部の売買高は7億7429万株、売買代金は1兆7144億円だった。業種別では、鉄鋼、情報・通信業、パルプ・紙が下落率上位だった。一方、空運業、
日経平均、ルール改定 10月定期入れ替えから
2021/7/5
日本経済新聞社は日経平均株価の算出や選定のルールを改定する。2021年10月の定期入れ替えから適用する。構成銘柄の株価水準は、みなし額面を
日経VI:低下、株価下落も警戒感高まらず昨年1月以来の低水準
2021/7/5
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は5日、前日比-1.00pt(低下
日経平均株価は反落、米休場を前に模様眺め 今年一番の薄商い
[東京 5日 ロイター] - 東京株式市場で、日経平均株価は反落した。きょうの米国株式市場が休場となるほか、手掛かりに乏しく、模様眺めムードが
東京マーケットダイジェスト・5日 円小動き・株安
日経平均株価は反落。国内での新型コロナウイルスが再び拡大していることが嫌気されて売りが強まった。外国為替市場での円安・ドル高が一服した
東証大引け 反落 手控えムード強く、売買代金は今年最低に
2021/7/5 2万8598円19銭, 64%, 前週末比185円09銭, 安, 感染拡大, 懸念, 新型コロナウイルス, 日経平均株価, 東京株式市場
5日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前週末比185円09銭(0.64%)安の2万8598円19銭で終えた。新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が