「 2021年07月19日 」 の情報 

［東京 １９日 ロイター］ - 東京株式市場で日経平均は続落した。模様眺めムードが強い中、デルタ株への警戒感が高まり、終値で９日以来の２万

１９日後場の日経平均株価は前週末比３５０円３４銭安の２万７６５２円７４銭と大幅に４日続落して引けた。 提供：モーニングスター社. モーニング

時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、前場終盤には２万７４９３円６３銭（前週末比５０９円４５銭安）まで下落した。一巡後は再度

日経平均株価 ２万７６５２円７４銭（－３５０円３４銭） ・高値２万７７９２ ... 出来高 ９億５１６３万株・売買代金 ２兆６６６億円・マザーズ指数

前週末の米株安の流れを引き継ぎ朝方から売りが優勢だった。感染力が強いとされる新型コロナウイルスのインド型（デルタ型）の感染がアジアを中心

週明け１９日の東京株式市場で、日経平均株価（２２５種）の終値は、前週末比３５０円３４銭安の２万７６５２円７４銭だった。 東京証券取引所.

１９日の東京株式市場で日経平均株価の終値は、前営業日比３５０円３４銭安の２万７６５２円７４銭でした。 PR

セクターでは全業種が値下がり。空運業、鉄鋼、非鉄金属、電気機器、ガラス土石製品が値下がり率上位、医薬品が値上がりしている。 日経平均

１９日午後２時１５分時点の日経平均株価は、前週末比３８２円７３銭安の２万７６２０円３５銭。後場は、昼休みの時間帯に日経平均先物が戻り

米株価指数先物が日本時間19日午後の取引で一段安となっていることも重荷だ。 日経平均は足元で下値のメドとされてきた200日移動平均（2万7650円