「 2021年07月30日 」 の情報 

14時の日経平均は447円安の2万7335円、ファナックが55.1円押し下げ ... 30日14時現在の日経平均株価は前日比447.17円（-1.61％）安の2万7335.25円で

後場は、下げ幅を広げて始まった。新型コロナウイルスの感染再拡大への警戒感とともに、昼休みの時間帯に米株価指数先物や上海株・香港株が軟調

新型コロナウイルスの感染再拡大への警戒感とともに、昼休みの時間帯に米株価指数先物や上海株・香港株が軟調に推移し、引き続き重しとなった。

[日経平均株価・TOPIX（表）] 日経平均;27356.96;-425.46TOPIX;1909.41;-18.02 [後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比425.46円安の27356.96円

アナリストや先物トレーダーは日経平均株価の2022年の配当見通しをＳ＆Ｐ500指数を上回るペースで上方修正している。一方で香港ハンセン指数の

30日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を再び400円超に拡大し、前日比440円程度安の2万7300円台半ばで推移している。国内で

30日13時現在の日経平均株価は前日比459.12円（-1.65％）安の2万7323.30円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は370、値下がりは1750、変わらず

また、注目される中国・上海株や香港株が反落スタートとなったことで日経平均も下げ幅を大きく広げ、前場中ごろを過ぎると27294.05円（488.37円

30日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は373円安の2万7409円26銭だった。下げ幅は一時500円に迫った。新型コロナウイルスの

３０日午後零時４５分時点の日経平均株価は、前日比４３６円９７銭安の２万７３４５円４５銭。前場終値２万７４０９円２６銭（前日比３７３