「 2021年08月 」 の情報 

日経平均は228円高（13時20分現在）。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、テルモ<4543>などがプラス寄与上位となっており、

31日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比300円25銭（1.08%）高の2万8089円54銭で終えた。7月15日（2万8279円）以来、およそ1カ月半ぶりの高値となった。

31日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を拡大し、前日比320円ほど高い2万8100円台前半で推移している。取引時間中としては8月12日以来、約半月ぶりの高

３１日午後２時１５分時点の日経平均株価は、前日比３１７円８３銭高の２万８１０７円１２銭。後場は、先物主導で再びプラス圏入りし、上げ幅を拡大して一時２

一方、東京株式市場は日経平均が308.04円高と上げ幅を拡大している。自民党の役員人事が行われることへの期待感から、後場に入りプラスに転じ、本日の高値を更新して

昨日の米株式市場でダウ平均が下落した流れを引き継ぎ、今日の東京株式市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。しかし、取引開始後は株価が底堅く推移し、

午後の東京株式市場で、日経平均株価は一時2万8000円台を回復した。電機や精密機器株などを買う勢いが増している。米長期金利が時間外取引でも低下基調になり、将来の

日経平均株価の上げ幅が200円を突破。13時17分現在、201.40円高の2万7990.69円まで上昇している。 株探ニュース（minkabu PRESS）

31日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げに転じ、前日比120円ほど ... 12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1903億円、売買高は5億815万株だった。

31日午前の日経平均株価は反落し、前引けは前日比53円安の2万7735円だった。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が小幅に下落し、日本株に持ち高調整売りが出た。