「 2021年08月12日 」 の情報 

１２日後場の日経平均株価は、前日比５５円４９銭安の２万８０１５円０２銭と５日ぶり反落して取引を終了した。朝方はきのうの堅調な地合いが

日経平均は前日比55.49円安の28015.02円（同-0.20%）で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比0.53pt安の1953.55pt（同-0.03%）。《FA》.

ダウ平均の大幅高を受けて買いが先行。景気敏感株が先導役となり、序盤では上げ幅を200円超に広げる場面もあった。しかし、半導体関連を中心に

日経平均の後場の値幅（高値と安値の差）はここまで157円程度。 《FA》. フィスコ 最終更新： 8月12日 14時53分.

１２日午後２時４０分すぎの日経平均株価は、前日比３３円程度安い２万８０３７円前後で推移する。手がかり材料難のなか、午後２時３６分には、

取引開始後、日経225先物は上げ幅を広げたが、朝方の買い一巡後は上値が重く、次第に売りに押される展開となった。こうした株価推移を受け、市場

過去3カ月、日経平均株価や東証株価指数（TOPIX）などの国内株式を対象としたインデックスファンドに資金が流入している。 一般に、株式相場の

１２日午後２時１５分すぎの日経平均株価は、前日比２７円程度安い２万８０４３円近辺にある。後場は動意薄でのスタートとなり、一時上げ幅を

12日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下落に転じ、前日比30円程度安い2万8040円前後で推移している。「主要企業の決算発表がほぼ一巡

12日14時現在の日経平均株価は前日比1.32円（0.00％）安の2万8069.19円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1126、値下がりは938、変わらず