「 2021年08月10日 」 の情報 

10日の東京株式市場の日経平均株価は、9日より、68円11銭高い、2万7,888円15銭、TOPIX(東証株価指数)は、1,936.28で取引を終えた。

１０日の東京株式市場の日経平均株価は、２万７８８８円１５銭と前営業日終値比６８円１１銭高で終わった。出来高は概算で１０億８７００万株。

１０日後場の日経平均株価は前週末比６８円１１銭高の２万７８８８円１５銭と３営業日続伸。朝方は、好決算銘柄を中心に買いが先行した。円安・

LINEで送る. ・日経平均株価 ２万７８８８円１５銭（＋６８円１１銭） ... 出来高 １０億８７５９万株・売買代金 ２兆６０７６億円・マザーズ指数

＜１３：００＞ 日経平均は膠着状態、夏枯れ相場で上値重い 後場の日経平均は前営業日 ... 引き続き好決算銘柄が株価を支える格好となっている。

日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、エムスリー<2413>、リクルートHD<6098>などがプラス寄与上位となっており、一方、ソニーG<6758>

米株価指数先物が日本時間10日の取引で安く推移しており、日経平均先物にも短期筋の売りが出て、日経平均が下げに転じる場面もあった。ただ「新型

日経平均は２１円高、プラス寄与度上位はファーストリテ、エムスリー、リクルートＨなど ... １０日午後１時１５分時点の日経平均株価は、前週末比２１

[日経平均株価・TOPIX（表）] 日経平均;27859.23;+39.19TOPIX;1936.36;+7.02 [後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比39.19円高の27859.23円と

一時300円あまり上昇していた日経平均株価が午後にかけて伸び悩んだほか、米長期金利の上昇が日本時間10日の取引で一服し、国内債の先物に買い