「 2022年06月08日 」 の情報 

後場の日経平均は上げ幅をやや縮め217円高の28,161円でスタートしたものの、引けにかけて上げ幅を広げると結局290円高の28,234円で取引を終え高値引けとなってい

８日午前の東京株式市場の日経平均株価は、２万８２０８円９２銭と前日終値比２６４円９７銭高で終わった。出来高は概算で６億６８００万株。

８日の東京株式市場は、前日の米株高を受けて買い注文が優勢となった。日経平均株価（２２５種）は４営業日連続で値上がりし、終値は前日比２９０円３４銭高

8日の東京株式市場で、日経平均株価は3月30日以来、約2カ月ぶりに終値で2万8000円を回復した。

東京株式市場で日経平均は、前営業日比２９０円３４銭高の２万８２３４円２９銭と、４日続伸して取引を終えた。ドル高／円安が進む中、輸出関連株を中心に

長期金利が低下したことでハイテク株を中心に買い戻され、ナスダック総合指数は+0.94％と続伸。米株高を引き継いで日経平均は156.31円高からスタート。1ドル＝

電機事業は不振から脱却できず、０３年４月には、ソニー株のストップ安をきっかけに日経平均株価が急落した「ソニー・ショック」が起きた。

８日の日経平均は４日続伸。２９０．３４円高の２８２３４．２９円（出来高概算１３億株）と３月３０日以来となる２８０００円を回復して取引を終えた。

8日の東京株式市場の日経平均株価（225種）は続伸し、前日比290円34銭高の2万8234円29銭で取引を終えた。終値が2万8000円台を回復したのは約2カ月ぶり。

【NHK】8日の東京株式市場は、円相場が一時133円台前半まで円安が進んだことを受けて輸出関連を中心に買い注文が広がり、日経平均株…